大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号
令和元年、12月議会で伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、舗装修繕の現状につきましては職員によるパトロール等で損傷箇所が発見された場合、穴埋め等の補修を実施しているところであり、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託により対応しているところであります。
令和元年、12月議会で伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、舗装修繕の現状につきましては職員によるパトロール等で損傷箇所が発見された場合、穴埋め等の補修を実施しているところであり、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託により対応しているところであります。
また、全ての市道について、市民からの情報提供により、現地を確認するとともに、随時部分的な補修や穴埋め等を行っております。 舗装の全面的な改修につきましては、路面性状調査をもとに、道路長寿命化修繕計画を策定し、道路の傷みが著しい路線から計画的に実施しております。
穴埋め等の小修繕につきましても、職員が随時発見次第行っておりまして、事故の防止に努めているところでございます。 職員がその場で対応できないような舗装の修繕につきましては、できる限り早く工事発注し、対応をしている状況でございます。
現在舗装修繕の現状におきましては、職員によるパトロールで損傷箇所が発見された場合、穴埋め等の補修を実施しているところであります。また、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託等により対応しているところでございます。 次に、(2)、修繕計画についてのご質問にお答えいたします。
質問のありました道路につきましては、経年劣化による損傷が激しい箇所があることは把握しておりまして、現在は職員によるパトロールにより穴埋め等の補修を実施しているところであります。今後劣化の激しい道路につきましては、緊急性、優先性などを考慮しながら、順次舗装打ちかえによる修繕工事を計画してまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(高野礼子君) 教育部長。
また、そのほかにも常温合材による穴埋め等約900カ所を実施いたしたところでございます。 このほか、業者による修繕や補修、街路樹管理、路肩除草、側溝・路面清掃などを行っているほか、地元自治会や地域の団体等に委託し、維持管理業務を実施しております。 引き続き限られた予算の中で、効率的・効果的な市道の維持管理を実施していきたいと考えております。
現在職員によるパトロールにより穴埋め等の補修を行っておりますが、特に劣化のひどい道路につきましては、舗装打ちかえによる修繕工事を計画してまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。 以上です。 ○副議長(君島孝明君) 中川雅之君。 ◆12番(中川雅之君) それでは、再質問をさせていただきます。 今回の都市計画道路中田原美原線の整備計画ということで、急に話が進んできたのかなという形。
しかしながら、舗装は経年劣化や降雨、降雪により穴ぼこなどの損傷を受けることがありますので、市といたしましては、月に2回以上の点検パトロールを実施しているとともに、行政区長を初め、市民の皆様からの情報提供により即時に穴埋め等の舗装補修を対応しているところでございます。
◎教育総務部長(向田紀之) 現在、各小中学校の体育館につきましては、床材の傷や割れ及び床金具の緩み、浮き、ずれがないか、各小中学校で確認し、異常がある場合は、応急的にテープ等による被覆やパテによる穴埋め等を行い、事故防止を図っております。学校側で応急的な補修ができない破損が確認された場合には、利用者へ使用中止や注意喚起等必要な措置を行うとともに、市教育委員会へ連絡することとなっております。
当時としては想定していないような大型の貨物車が頻繁に通行する現在において、市では通常の維持管理として、道路の穴埋め等の応急処置で対応していると思うが、今後の道路の維持管理方法としてどのように考えておりますか。 ○荒川美代子副議長 答弁、小林建設水道部長。 〔小林方人建設水道部長登壇〕 ◎小林方人建設水道部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
しかしながら、通行車両の増加などにより路面の損傷が早くなり、穴埋め等の補修を繰り返し行うこととなりますことから、長期的に道路機能を維持するためにも、加熱アスファルトによる本舗装に切りかえていく必要があると認識をしております。
(4)市道の舗装修繕については、日ごろより舗装打ちかえ、オーバーレイによる舗装、パッチングによる穴埋め等で対応していることと思います。しかし、幹線道路以外の道路ではパッチングによる修繕が多く、その機能が損なわれていますので、舗装修繕を行っていただきたく、次の点についてお伺いをいたします。 ①相当数の路線があると思いますが、その道路状態をどのような方法で把握しているのか、お伺いをいたします。
なお、道路の穴埋め等の小規模な修繕は、現場作業班が中心となりまして、対応を行っているところでございます。 橋梁につきましても、通常は目視による点検を実施しておりますが、特に橋長15メーター以上の橋梁につきましては、さらに5年ごとの詳細点検を予定しております。 道路につきましても、今後、橋梁と同様に維持補修修繕計画などを作成いたしまして、定期的な点検修繕が必要と考えております。
次に、道路管理上の事故未然防止についてでありますが、道路上の破損箇所などによる事故防止につきましては、建設課職員が月の初めに市内全域を対象に穴埋め等の補修を行っており、また雨が降った後などにつきましても、劣化している路面の状況を調査し、補修に努めております。
一方、県の道路維持管理業務につきましては、栃木土木事務所管内の県管理の道路総延長は、平成13年度末で452キロメートル、その道路のほとんどがアスファルト舗装でありまして、路面の穴埋め等の維持補修作業はほとんどないとのことであります。また、維持管理委託方法ですが、土木事務所に確認いたしましたところ、平成14年度から管内を12区域に分けて業務の範囲を定めて発注しているということであります。